鎌倉の大仏
改めて、鎌倉の地に鎮座しておられる、大仏です。
このアングルから見ると、いかに大仏が大きいかがわかります。
台座を含めた高さが18mにもなるのですから、誰もかないません。
大仏の作者は不明だそうですが、大仏には共通のテーマが感じられます。
私は日本史に疎いので、その辺を誰かに説明することはできないのですが、額にほくろのようなものがあり、そこから光を発するというのは奈良の大仏も同じだと思います。
ただ調べてみて気づいたのですが、奈良の大仏は右手を広げていますが、鎌倉の大仏はあくまで坐禅のように手も合わせているんですよね。
この違いに、この年になって気づいた(^^;
私は中学、高校と奈良の大仏を見ていますが、当時あまりに興味がなくて、詳細を覚えようだなんて思ってもみなかったんですよね。
大仏の胎内に入ってみました。
すると、驚くほど広いことに気づかされました。
こんな風に空洞になっているとは・・・大仏を建立した当時の人たちがどれだけ高い技術を駆使したのか想像してしまいます。
これが、大仏の鋳造法の概要です。
昔の人って、知恵を駆使して、長年かけて一つのものを築き上げていったんですよね。
今はテクノロジーで全てが簡単に出来上がってしまうけど、この当時大仏に関わっていた人たちは、完成まで見届けることはなかったと思います。
改めて日本人が持つ忍耐強い気質をここで見たし、高い鋳造技術にも感嘆させられました。
この年になって再び大仏を見られて、本当によかったです。




最近のコメント