トロピカルな花たち　-NC 2016 November 08-

アサガオの一種ですね。

彼の家に一年中咲いている花です。

これもよく見かけます。

アラマンダという花だと思います。

彼がよく「Take my Alamanda picture!!」と言って写真を撮っていますから。

これは、カナル島で撮った花の写真です。

情熱的な赤、調べた限りではノウゼンカズラの仲間っぽいのですが、よくわかりません。

それにしても、真っ青な空と海のある光景には、真っ赤な花がぴったりですね。

彼の家の庭で見つけた花です。

調べてはいるのですが、まだつぼみの状態なようなので、開花しないとわからないかな？？

これ、私は白いハイビスカスだと思って撮ったのですが・・・違いますね。

ご近所さんのところで咲いていた花なんです。

どちらかというと、アサガオに近い雰囲気がありますかね？

これは遠くから撮ったショットなので、本当に名前がわからないんです。

ただ願わくば、フランボワイヤンであればいいなぁと。

私、理由もなくフランボワイヤンの花が好きで(^^;)　前回は全然咲いていなかったけど、今頃から咲き始めると聞いていたので、それを見事に激写したのではないかと勝手に思っています。

でもこれじゃあわかりませんね。

間近で、確かにフランボワイヤンは見たんですが、その時は写真を撮る時間がありませんでした。

これは一体何の花なのでしょう？？？

そして、最後に私が大きな勘違いをしていて花がコチラ。

私、これをずっと「ティアレ」だと勘違いしていたんです。

思い込みが激しく、花の名前を疑っていなかったんですよね。

しかし南国の花を色々見てみると、ティアレは全然別物で、これはプルメリアだということに今頃気づいた(￣∇￣;)=З

ホントに私、花を知らないんですよね。

彼に一回一回花の名前を確かめるべきだといつも思っているのに、通りすがりにふと写真を撮ったりすると、そのまま花の名前を聞くのを忘れてしまう。

こうして花に対する無知が直らないままでいます。

しかしまぁ、南国のカラフルで情熱的な花の色には、毎回心を奪われます。

私はやはり侘びさびの人間っていうより、ラテンのノリで生きてるんだなぁって、だから洋服も原色のものを好むし、南国の花を見ると元気が出てくるんですよ。

私、もっともっと花に詳しくなりたいという気持ちは強いんです。

それにも関わらず、今回も花についてあまり学べなかったことを残念に思います。

この反省を次に生かそうと思います。

次回いつ渡航するかはまだ予定を立てていないのですが、どのみちニューカレドニアとは今のところ切っても切れない縁だから、まぁ近々には行くのだと思います。

その頃には、また人間的にも少し成長して、より現地にアンテナを張り巡らすことができたら本当に嬉しいです。

 

今回のニューカレドニア日記は、以上になります。